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ビリヤードのルール
ビリヤードのマナー
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ビリヤードには、いろいろなゲームがあります。
ビリヤードがスポーツとして認識されてきたのは最近の事で、まだ完成されたものだというのは難しいです。
試合を行った時、口論になることもしばしばです。
ですからゲームを行う前には事前に、ルールの確認をする事をお勧めします。
ゲームを始める前に先攻後攻をバンキングで決めます。2人が任意のボールを決め、通常のフットライン(フットスポットから長クッションに直角に引いたライン。実際は描かれていない)から前の短クッションに向けてボールを撞き、往復して手前の短クッションに近いほうが先攻になります。
各ゲームの最初にラックに組まれた状態からのショット。9ボールケゲームやローテーション、8ボールなどのゲームでは、ラックに組まれた状態のボールをテーブル上に散らし、1つでも多くポケットするために力強いショットをする。しかし、14-1ラックゲームのように的球を散らした状態からで相手に渡すと不利になるゲームでは、セーフティブレイクといって、手球をコントロールしたショットをする場合もある。
ポケットゲームの共通のファール
●手球がポケットに落ちた(スクラッチ)
●球がテーブルから飛び出した
●テーブル上の球に触った(服・手・キューのタップ以外の部分など)
●両足を地面から離して撞いた
●2度撞き(プッシュショットはOKの場合が多い)
日本で最もポピュラーなゲームです。ボールを落とす順番が決められているので、次のショットのことまで考えることが大切です。
文字通り9個のボールを使います。ラックの組み方は1番を一番上、9番を真ん中に置いてダイヤモンド型に組みます。残りのボールは自由に配置して構いません。
先攻のプレーヤがラックに向かって白球を強く撞いてボールを散らします(ブレイクという)。テーブル上にある最小番号のボールを落としながら進めていき、最終的に9番をポケットした人が勝ちです。
最初に最小番号のボールに当たれば、その後の手玉が他のボールを落としたり、狙ったボールが他のボールを落としてもプレーを続けられます。もちろん、それで9番が入れば勝ちになります。例えば、狙った1番が9番に当たって9番がポケットすれば、他にボールが残っていても勝ちになるわけです。
ファールと同時に入ったボールは9番以外戻しません。9番だけはフットスポットに戻します。
一昔前は色々なルールがありましたが、現在では、上記のようなUSナインボールテキサスエクスプレスルールという形式が主流になっています。
1〜7番をローボールと呼び、9〜15番をハイボールと呼びます。ボールの並べ方はラックの底辺にハイボールとローボールをそれぞれ配置し8ボールはラックの中央に配置します。それ以外は自由に並べます。
ゲームはセットマッチで行い最初に規定のセットを取得したプレーヤーが勝者となります。 ブレイク時にポケットしたボールが自分のグループボールとなります。
もしブレイク時にポケットされなかった場合にはオープンテーブルとして最初の1つがポケットされるまで、グループボールのない状態(8ボール以外はすべて狙える)になります。
ブレイク以外の全てのショットはコールショットで行い、ポケットするボールとポケットを宣言しなくてはいけません。
コール以外のボールがポケットした場合や、コールしたポケットに入らなかった場合プレーヤーは交代します。その際、落ちたボールはグループボールに関係なくそのままにします。グループボールを全てポケットした後に8ボールを合法的にポケットしたプレーヤーがそのセットを得られます。8ボールをポケットする権限が生じていない段階で8ボールをポケットした場合にはそのプレーヤーはセットを失います(ブレイク時以外)。
また、8ボールをポケットする権限が生じているプレーヤーが8ボールを落とす際にファールを犯した場合もセットを失います。最初のブレイクはバンキングで決めますが、それ以降は勝敗に関係なく交互にブレイクを行います。
ブレイク時に8ボールがポケットした場合には、再度ブレイクをやり直すか、8ボールをフットに戻しヘッドライン内でのフリーボールを選択してゲームを続けます。
ビリヤードとボウリングをあわせたルールのゲームです。10個の球を、ボウリングの10本のピンに例えて点数をつけます。
まず、ボウリング用のスコア表を準備しましょう。次に、ボールを10個使って三角形のラックを組みます。配置は自由です。
それをブレイクし、一回外すまでの個数がボウリングでいう一投目のピン数です。二回外すとそのフレームが終わります。
もちろん、一つも外さずに全部ポケットすればストライク、一回外しただけで全部ポケットすればスペアです。点数もボウリングと同じようにつけましょう。
ブレイク以外、狙うポケットを撞く前に指定する必要があります。まぐれは点数になりません。
ファール後は現状のまま再開します。スクラッチはヘッドゾーンに手玉を戻して再開します。どちらも、ファールと同時に入った球はフットに戻します。
二投目にファールをしたらその時点で終了です。
プロの認定試験でもこのゲームが用いられます。ちなみにプロテストでは3ゲーム合計で630点取れば合格です。
中級者向けのゲームです。
まず、15個のボールでラックを組みます。次にブレイクをし、最小番号から狙っていきます。ポケットすればその番号と同じ点数がもらえます。キャノンショットやコンビネーションショットで他のボールを落としても点数になります。
先に、設定した点数分を取った人が勝ちとなります。
ファールをした場合、@現状のまま続けるか、A的玉をセンタースポットかフットスポットに移動するか、B手玉をブレイクエリアに移動する(この時に的球もブレイクエリアにある場合はセンタースポットかフットスポットに移動する)。
複数人でもできる初心者向けのゲームです。
15個のボールを同じ個数ずつ割り振ります。3人ならば一人5個ずつです。ラックの組み方は自由ですが、なるべく同じ人のボールが固まらないようにしましょう。
何番に当てても何番を落としても構いません。相手のボールを狙っていき、自分の持ち玉を最後まで残した人が勝ちになります。
的球が入ったら続け、ファールをしたら相手のフリーボールになります。
1〜15番の球を使用します。
落とす順番はありません。どの的球から落としても構いません。1球落とすごとに1点とします。全てコールショットです。
あらかじめ何点先取で勝ちか決めておきます。50〜150点くらいが適当です。
1ラックで勝敗が決まるのではなく、何度もラックを重ねて先に上がり点に達した方が勝ちとなります。各ラックは残り1球になれば、その1球と手球は現状のままで残りの14球でラックを組みます。2名で行います。
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